XR/AI活用で事業アイディアを出しまくれ!
渡邊 信彦 氏(事業構想大学院大学教授/株式会社STYLY COO)
青山まちづくり起業塾は、「学びの街」青山を舞台に域資源と人材を結びつけ、地域創生の実践モデルとして、社会的インパクトを持つ新規事業を創出することを目的とした実践型アカデミーです。街そのものを実践の舞台とし、経営・デザイン・PR・テクノロジーなど様々な分野で第一線で活躍する講師陣から実学を学び、あなたの「アイデアの芽」を事業化へと導きます。
青山は、文化・ファッション・ビジネスが交差する街。その街そのものを「実験のフィールド」として活用し、教室では得られないリアルな気づきと人のつながりを育みます。あなたの企画は、実際に青山の店舗・市場・施設などで試すことができます。
講師は、経営・デザイン・PR・テクノロジー・地方創生などの分野を横断する実務家たち。座学だけではなく、あなたの課題やアイデアに寄り添いながら、事業化のための実践知を共有します。青山という文脈を理解した講師陣だからこそ、感性と現実をつなぐ「青山的起業」へ導きます。
卒業後も、青山まちづくり協議会のネットワークを通じて、仲間・メンター・企業・行政との共創が継続します。学びだけで終わらせず、街の中で成長していく仕組みを提供。ここで生まれる関係性が、次の仕事・次の挑戦を生み出します。
頭の中にある「いつかやりたいこと」。それを実現に変えるための環境・知識・仲間がここにあります。青山まちづくり起業塾では、想いを構想に、構想を実践へと導きます。
街そのものが、あなたの教室であり舞台です。青山が持つ洗練された文化と人とのつながりの中で、あなたのアイデアが社会にどう響くかをリアルに試せます。
一人では続かない挑戦も、志を同じくする仲間がいれば乗り越えられる。このプログラムでは、業種も世代も越えてつながるコミュニティが、あなたの挑戦を支える「共創の輪」となります。
青山が抱える地域課題や社会的テーマを、自分ごととして捉え、創造的なアイデアで解決するための仕組みとサポートがあります。自分の挑戦が、誰かの幸せや街の未来につながる。そんな実感をここで。
私たちは、青山を単に「守る」のではなく、人を育て、課題を資源に変える「学びと共創の拠点」として再構築することを目指しています。青山の歴史に根ざす「教育と共創の精神」を現代に再興し、この街を「知と文化が共鳴する未来共創都市」へとリデザインする。その主役は、挑戦する「あなた」です。
経営・ブランド・デザイン・地域創生・テクノロジーといった多様な領域で第一線を走る講師陣が直接指導
2026年1月から3月にかけて経済の最前線で活躍するプロフェッショナルを講師に迎え、アイデア創出からPR、資金調達まで、事業化に必要な「リアルな知恵」を学ぶ短期集中講座を開催します。
渡邊 信彦 氏(事業構想大学院大学教授/株式会社STYLY COO)
成毛 眞 氏(元マイクロソフト日本法人代表)
佐藤 真衣 氏(株式会社シェアウィング代表)
上村 友紀恵 氏(株式会社KamYu代表取締役)
上田 祐司 氏(ガイアックス代表執行役社長)
三上 毅一 氏(ベンチャー広報CKO)
※講師の都合により、日程およびセッション内容は変更の可能性があります。ご了承ください。
※実地活動に伴う交通費・材料費・制作費等は自己負担となる場合があります
※プログラム終了後の派生事業(販売・展示・イベント等)においては、協議会との共同実施を前提とする場合があります
□青山在住・在勤である必要はございません
□性別・年齢・職業を問いませんが、主に20〜50代の社会人・起業志向者を想定しております
□全6回の講義および中間・最終プレゼンテーションに原則参加できること
□グループディスカッションおよび地域フィールドワーク(任意)に協力できること
□プログラム内で得た知見を、他の受講生や地域に還元する意欲を有すること
以下に該当する方は特に歓迎いたします
・既に小規模な活動やブランドを運営しており、次のステップを模索している方
・青山や都心部での文化的・社会的プロジェクトに関心をお持ちの方
・地方創生、サステナブルビジネス、地域デザインなどの実践に関心がある方
・青山女史プロジェクトなど、派生プログラムへの参加意欲がある方
※本プログラムの受講は、起業を義務付けるものではありません。
※各受講者の発案内容は原則本人に帰属しますが、地域連携プロジェクトに採択された場合、協議会と共同運営を行う場合があります。
あなたの感性を、青山のブランドへ。
青山まちづくり起業塾の次なるステップとして、特に新規事業を目指す「女性」のための実践的プログラム「青山女史プロジェクト」がスタートします。
商品企画からブランディング、販売までをワンストップで体験。
あなたの「自己実現」を青山の地域資源と掛け合わせ、社会的価値へと転換するプロセスを伴走支援します。